カワサキがWorld Sportbike選手権でマニュファクチャラーズタイトルを獲得
カワサキが、2026年に新設されたWorld Sportbike選手権でマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。Ninja 400からNinja ZX-6R 636に切り替えて参戦し、チームズ選手権はTeam Prodina Kawasaki XCIが獲得する見込みで、ライダーズタイトルはダビド・サルバドールがザビエル・アルティガスをわずかに上回って最終戦ヘレスを迎える。
カワサキが、2026年に新設されたWorld Sportbike選手権でマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。Ninja 400からNinja ZX-6R 636に切り替えて参戦し、チームズ選手権はTeam Prodina Kawasaki XCIが獲得する見込みで、ライダーズタイトルはダビド・サルバドールがザビエル・アルティガスをわずかに上回って最終戦ヘレスを迎える。
ロイヤルエンフィールドの新型アドベンチャーツアラー「Himalayan 750」のCM撮影車両がインドで目撃された。650cc並列2気筒を発展させたエンジンを搭載し、キャストホイールとクロススポークホイールの2仕様や倒立フォーク、ダブルディスクブレーキが確認されている。EICMAでの正式発表が期待される。
ワイズギアは、ヤマハ「XSR900」に対応した「USインターカラー」のカスタム外装セットを2026年10月中旬に発売する。レーシングマシンYZR500(0W35K)をモチーフにした6点セットで、価格は29万9200円(税込)。2022〜2024年モデルは純正シート交換により装着可能となる。
ドゥカティがブランド初となるレーシング・スーパーモト「Desmo450 SM」を発表した。モトクロスモデルDesmo450 MXをベースに、デスモドロミック駆動の単気筒エンジンはレブリミット1万1900rpmで、サスペンションはショーワが直接セットアップを担当する。2026年12月から欧州の一部正規販売店で販売を開始し、その後順次世界各地の市場へ投入する計画。
愛知県新城市の「鳳来寺山パークウェイ(県道524号門谷豊岡線)」は、新東名・新城IC近くから鳳来寺山頂へ至る片側1車線の快走ワインディングである。区間距離16.3kmで通行料は無料、山頂駐車場からは歴史ある鳳来寺本堂へアクセスできる。
スズキ Vストローム250(2026)で東北方面へ高速道路を走る長距離ツーリングインプレの第2回。新装備の丸目1灯LEDヘッドライトは明暗の境界線がほとんど感じられず、見え方はハロゲンにかなり近いと評価している。エンジンは高速巡航の回転数でも振動がほとんど出ず、これが長距離の快適性の土台になっているという。
原田哲也がビモータのアドベンチャー「TESI H2 TERA」に試乗し、センターハブステアリングによってブレーキをかけてもフロントがほとんど沈まない感覚を報告している。カワサキNinja H2のスーパーチャージドエンジンを200PSに抑えて搭載し、車両重量は244kg、価格は638万円。下りのコーナーでは曲がりにくいと感じる場面もあったが、大きな問題とは思わなかったという。
MotoGP日本GPのスプリントでマルク・マルケスがスプリント22勝目を挙げた。ホルヘ・マルティンとエネア・バスティアニーニはトラックリミット違反で順位を1つ落とし、ディオゴ・モレイラが2位となった。マルケスは選手権首位との差が7ポイントに縮まり、日曜の決勝に臨む。
トライアンフのカフェレーサー「Thruxton 400」に試乗した中村友彦が、ライディングポジションはレーシーだが、セパレートハンドルとバックステップのネガをあまり感じないと報告している。
インドのTVS Motorは、2026年9月の二輪車販売台数が前年同月比23.29%増の64万5,955台を記録したと発表した。電動スクーターの販売台数が110.45%増の6万5,799台と倍増し、輸出も48.12%増と急伸した。7〜9月期の総販売台数は前年同期比27.34%増の191.9万台に達した。
2026年11月1日(日)、愛媛県今治市の大三島にあるいまばり・いのくち海の駅をゴールに、「SKTR SHIMANAMI 2026」が開催される。いつ・どこから出発してもよいフリースタイルのツーリングイベントで、同会場では「しまなみ海道モーターサイクルフェスタ2026」が10:00〜15:00に同時開催される。バイク専用駐輪場は1,000円で、SKTR参加者は参加料に含まれる。
カワサキはレトロスポーツ「Z650RS」に「Black Ball Edition」を新たに設定し、2026年10月1日に発売した。ベースカラーはエボニー×メタリックスパークブラックで、外装からホイール、サイレンサーカバーまでブラックで統一し、燃料タンクにクラシカルなエンブレムを配する。排気量649ccの水冷並列2気筒を積み、価格は111万1000円(消費税10%込み)。
ワークマンが「サンリオキャラクターズ」との限定コラボ第二弾を、2026年10月上旬から全国の店舗で順次販売する。ツーリングの冷え対策として、アーム&レッグウォーマー(税込1290円)、ボアフリースフードマフラー(税込1790円)、ラップスカート ポーチ付き(税込2500円)などをそろえ、スウェットや長袖Tシャツもある。
アイル・オブ・マンTTのマリア・コステロMBEが、サイドカーTT予選での事故後、初めての動画声明を出した。事故でT5/T6レベルの脊髄損傷を負ったと明かし、リハビリの様子を今後の動画で見せるとしている。事故後に開設されたGofundmeの寄付総額は£311,692に達している。
CRAFTWORKSのバイク用ハンドルカバーが2026年10月1日に発売された。表地はナイロン、内側は裏起毛で、ウインカーやホーンのスイッチ部分を確認できるTPUクリア素材の透明窓を備える。参考販売価格は2,980円からで、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで販売している。
Re-flow Field Managementが英国運輸省(DfT)の道路状態データを分析し、赤またはアンバーに分類された道路の割合が高い地域を示した。最も高い西ノーサンプトンシャーでは約83%の道路が改善を要するとされ、2位のダービーシャーはA級道路の赤評価が20.4%と最も高い。最も良好なサンダーランドで、即時の調査が必要な道路は1%だった。
2027年からのMotoGP新規定に向けてテストが進む850ccマシンについて、KTMのテストに参加したペドロ・アコスタが現行の1000ccマシンを上回るタイムを記録したことが報じられた。コスト抑制や速度低下を目指すレギュレーション改定意図とは裏腹に、マシンの進化による予想以上の高速化が注目を集めている。
BMW Motorradの新型の入門向けオフロードモデル「F 450 GS」について、米国での価格が約7,000ドルと報じられた。米国では2027年第1四半期に発売される。
トライアンフは、FIM MX2世界選手権を制した250ccモトクロッサー「TF 250-X」の2027年モデルを発表した。クラス最強となる最高出力47.4hpを誇るパワートレインにさらなる改良が施され、サスペンションセッティングの刷新など包括的なパフォーマンス向上が図られている。
タイ・バンコク周辺で発生した大規模な洪水の影響を受け、ホンダは現地にある年間最大167万台の生産能力を持つ二輪車工場の稼働を一時停止した。工場施設への直接の浸水被害は免れたものの、周辺道路の冠水により従業員の通勤が困難になったための措置である。
アルパインスターズは2027年向け「レーシング・スポーツ・コレクション」を発表した。MotoGPからのフィードバックを反映した最新レザースーツ「Missile V3」のワンピースおよびツーピース仕様を中核に、多彩なライディングジャケットやグローブをラインアップしている。
ドゥカティは、既存のMultistrada V4 Sにツーリング向け装備を工場装着した「Multistrada V4 S Grand Tour」を発表した。車体色を合わせた60リットルのサイドケースと標準のセンタースタンド、前後席のヒーテッドシートと電熱グリップ、キーレス給油口、LED補助灯、タイヤ空気圧モニタリングなどを備える。
スズキのレトロ系ミドルクラス「GSX-8TT」に、1970年代後半から80年代初めのGS1000に着想を得たとされる新色が加わった。目玉は燃料タンクとシートユニット、ヘッドライトカウルに施した「Candy Daring Red」で、金と黒のストライプのデカールと金色のホイールを組み合わせる。798cc並列2気筒は80bhp、57lb-ftで、機械面の変更はない。
ハーレーダビッドソンは、MotoAmerica King of the Baggersでのファクトリーレーシング参加と公式チーム支援を2026年シーズン終了時に終えると確認した。
スズキは、2026年7月に欧州で先行発表していた新型ミドルクロスオーバー「SV-7GX」の日本国内仕様を発表した。価格はブリリアントホワイトが113万3000円、グラフィックを採用した3色が117万7000円(いずれも消費税10%込)で、2026年10月13日に発売する。645cm3の水冷90度V型2気筒を搭載し、最高出力は54kW〈73PS〉/8500rpm、国内の年間目標販売台数は840台。
フランスのライディングギアメーカーFuryganは、女性専用に開発されたエアバッグベスト「Fury Lady」を発表した。伸縮性サイドパネルを採用して女性の体型にフィットする裁断とし、衝撃時の保護性能を高めるとともに快適性を向上させている。
ヤマハ純正アクセサリーを展開するワイズギアから、2026秋冬ライディングギアがリリースされる。防風ストレッチ生地と中綿を組み合わせた「ウィンドストップライトパーカー」は2万円を切る価格で、肩・肘・背中にソフトパッドを標準装備する。「ウィンドストップライトジャケット」は肩と肘にCEレベル1プロテクターを備え、クシタニとのコラボモデル「ウィンターグローブ」は防風仕様で甲や掌にプロテクターを備える。
スズキは、新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」を2026年10月13日より国内で発売する。GSX-S1000GXのコンセプトを受け継いだアグレッシブなデザインと高い快適性を融合。全4色の展開で、価格はブリリアントホワイトが113万3,000円、他3色は117万7,000円(いずれも税込)。
注目ポイント:スズキの新型ミドルクロスオーバー「SV-7GX」の国内正式発売と価格を伝える新車情報である。
ホンダが提案する原付二種向けのコンセプトショップ「Cub HOUSE」が、2026年4月に埼玉県でトライアルを始めたのに続き、10月に大阪・群馬・広島の3店舗でショップインショップとして開設される。対象は株式会社ゲンズ 八戸ノ里店、有限会社ホンダ太田販売、ホンダショップもりもとで、Gクラフトや SP武川の製品に加え、専売パーツやオリジナルのアパレル、ヘルメットなどが用意される。
ヤマハがTRACER9 GT+ Y-AMT(686台)とMT-09 S(603台)の計1,289台を対象にリコールを届け出た。Y-AMT搭載車両の変速機でシフトシャフトの強度検討が不十分なため、変速の繰り返しで破損し、最悪の場合は走行不能となるおそれがある。リコール開始日は令和8年9月30日で、全車両のシフトシャフトを対策品に交換する。
注目ポイント:対象は車台番号の範囲で示されているが、その範囲には対象とならない車両も含まれるため、販売店や公式サイトでの確認が案内されている。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ生誕80周年を記念する限定スクーター「ベスパ プリマベーラ 80th」を発表した。国内入荷は30台限定で、価格は63万2500円(消費税10%込)、2026年9月25日から全国のベスパ正規販売店で受注を開始し、実車の出荷は2026年11月の予定。
ホンダは、中国で開催された重慶モーターサイクルショー(2026中国摩博会)で、新型ネオクラシックのコンセプトモデル「CB250SSコンセプト」を世界初公開した。水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ250cm3エンジンを搭載し、Z世代向けのストリートスクランブラーとして提案された。量産版は2027年春に中国市場で正式発売される予定で、価格は未発表、日本国内への導入の公式発表はない。
ヤマハ発動機が、10月2日からフランスのエレネで開催されるモトクロス国別対抗戦「MXoN 2026」で、電動モトクロスバイクのコンセプトモデル「YE-01」を展示し、エキシビション走行を行う。近い将来に始まる予定の電動モトクロスカテゴリー「MXEP」への参戦を見据えた取り組みで、フランスのElectric Motion SASと共同開発している。
注目ポイント:電動モトクロスカテゴリーMXEPへの参戦を見据えた取り組みとして、YZ450Fのシャシー技術とEM社のパワーユニット技術を組み合わせている。
FIMハーレーダビッドソン・バガーワールドカップの最終戦が9月20日にオーストリアのレッドブルリンクで行われ、20歳のオーストラリア人ライダー、アーチー・マクドナルドが初代王者に輝いた。ロードグライドを使うワンメイクで全6戦12レースを戦い、ポイントは202対193でオスカル・グティエレスに9ポイント差をつけた。マクドナルドはシーズン中に兄トビーを亡くし、タイトルを兄に捧げると語った。
ハーレーダビッドソンは、モビリティリゾートもてぎで開催されるMotoGP日本GPの会場に特別ブースを出展する。MotoGP運営と共同で設立した「FIM ハーレーダビッドソン バガー ワールドカップ」の参戦車両などを展示し、大型ツアラーのレースカルチャーをアピールする。
ヤマハ発動機販売が、888cm3の水冷直列3気筒エンジンを搭載する「YZF-R9 ABS」を製造工程の一部変更に伴いマイナーチェンジし、2027年モデルとして9月30日から順次発売する。新色はブラックとマットダークブルーの2色で、ブルーは継続して全3色となる。性能・スペックは変わらず、YSPで販売するヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデルとして取り扱われる。
ヤマハ発動機は、シェル財団とDouble Feather Partnersが推進する「Africa Corporate Innovation Program(ACIP)」に参画し、現地スタートアップとの協業でアフリカ市場の新たなモビリティ関連事業の実証に取り組む。電動モビリティやモビリティファイナンスを含むモビリティエコシステムの運営をテーマに、事業性や社会的インパクトを検証する。
Hondaは、「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2026」を、熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)で10月11日(日)に開催する。熊本製作所は令和8年熊本地震で被害を受けたが、8月下旬に完成車の生産を再開した。
2026 FIMトライアル世界選手権第6戦オランダGPで、Repsol Honda HRCのトニー・ボウ選手(39歳、スペイン出身)が、20年連続20回目のシリーズチャンピオンを獲得した。今季は開幕戦の日本GPから第5戦フランスGPまで全戦で優勝し、第6戦でも2日間とも勝って最終戦を待たずにタイトルを決めた。3月に達成したX-Trial20連覇と合わせ、世界選手権の通算40回目のタイトルとなった。
注目ポイント:X-Trialと合わせて世界選手権の通算40タイトルとなり、最終戦を待たずに20年連続のTrialGP王座が決まった。
2026 FIMモトクロス世界選手権第17戦トルコGPで、Honda HRC PETRONASのジェフリー・ハーリングス選手(31歳、オランダ出身)が、最高峰のMXGPクラスのシリーズチャンピオンを獲得した。