ヤマハの9月注目トピック5選、新型R2やR9・R1など
2026年9月に注目を集めたヤマハ関連の主要ニュースがまとめられた。サーキット専用「YZF-R1 レースベース車」の予約受付開始やインドで初公開された「YZF-R2」、2027年モデル「YZF-R9」の熟成、マンガ風グラフィックのNMAX特別展示など5つの話題が紹介されている。
2026年9月に注目を集めたヤマハ関連の主要ニュースがまとめられた。サーキット専用「YZF-R1 レースベース車」の予約受付開始やインドで初公開された「YZF-R2」、2027年モデル「YZF-R9」の熟成、マンガ風グラフィックのNMAX特別展示など5つの話題が紹介されている。
ヤマハのスポーツネイキッド「MT-09」シリーズの特徴と諸元が紹介された。最高出力120PSの888cc水冷直列3気筒エンジンを搭載し、価格は標準仕様が125万4000円、オーリンズ製リアショック等を備えるSPが144万1000円、自動変速対応のY-AMTが136万4000円(いずれも税込)となっている。
ヤマハ発動機が、10月2日からフランスのエレネで開催されるモトクロス国別対抗戦「MXoN 2026」で、電動モトクロスバイクのコンセプトモデル「YE-01」を展示し、エキシビション走行を行う。近い将来に始まる予定の電動モトクロスカテゴリー「MXEP」への参戦を見据えた取り組みで、フランスのElectric Motion SASと共同開発している。
注目ポイント:電動モトクロスカテゴリーMXEPへの参戦を見据えた取り組みとして、YZ450Fのシャシー技術とEM社のパワーユニット技術を組み合わせている。
ヤマハ発動機販売が、888cm3の水冷直列3気筒エンジンを搭載する「YZF-R9 ABS」を製造工程の一部変更に伴いマイナーチェンジし、2027年モデルとして9月30日から順次発売する。新色はブラックとマットダークブルーの2色で、ブルーは継続して全3色となる。性能・スペックは変わらず、YSPで販売するヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデルとして取り扱われる。
ヤマハ発動機が、新開発の204cm3水冷単気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ「YZF-R2」を2027年モデルとして開発し、2026年9月中旬にインドの販売店で取り扱いを開始する。YZF-R15の上位モデルで、149kgの車体、電子制御スロットル(YCC-T)、トラクションコントロールなどを備える。3グレードを設定し、生産はIndia Yamaha Motor Pvt. Ltd.で行う。
注目ポイント:インドで好評のYZF-R15の上位に位置づけられ、電子制御スロットルや第3世代クイックシフターを備えるモデルとして示されている。