二輪日報 · 2026 年 10 月 15 日 · 木曜日
HOTMOTO
カワサキ、「KLX300」「KLX300SM」「KLX300 DF」の2027年秋国内導入予定を発表
株式会社カワサキモータースジャパンは、海外で発表された「KLX300」「KLX300SM」「KLX300 DF」の3モデルについて、2027年秋頃の国内導入に向けて準備を進めていることを公式に発表した。発売時期や販売価格、詳細諸元は決定次第改めて公表される。
新型車・モデルチェンジ
カワサキ、先進運転支援システムARASを初搭載した新型「VERSYS 900/SE」を北米・欧州で発表
カワサキは、Z900ベースの948cc水冷並列4気筒エンジン(122ps)を搭載した新型アドベンチャー「VERSYS 900/SE」を北米と欧州で発表した。VERSYSシリーズ初となる前後レーダーによる先進運転支援システム(ARAS)を搭載し、北米仕様SE LT ABSは1万3599ドルで2027年3月に発売される。
トライアンフ、400ccクラスに新型「Bonneville T40」「T40 Black」を投入、2027年春発売へ
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、400ccクラスの新型モダンクラシック「Bonneville T40」および「Bonneville T40 Black」を発表した。398cc水冷単気筒エンジンを搭載し、2027年春より日本国内に順次導入予定で、同社の中型車シリーズは計7モデルへ拡大する。
ホンダ、丸型フルカラーTFTナビ画面を採用した新型「CM250」「CM500」を中国で世界初公開
ホンダは中国の重慶モーターサイクルショーにおいて、クルーザーモデルの最新型「CM250」および「CM500」(日本名:レブル250/500)を世界初公開した。3.6インチの円形TFTディスプレイを新採用して地図ナビの直接表示を可能にしたほか、500にはホンダ Eクラッチとトラクションコントロールが初搭載されている。
ホンダ、DCT制御を改良した「レブル1100」の2027年モデルを欧州で発表
ホンダ・ヨーロッパは、大型クルーザー「CMX1100 Rebel(日本名:レブル1100)」の2027年モデルを発表した。新色イリジウムグレーメタリックの追加に加え、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)の低速制御アップデートやライディングポジションの見直しなど、実用性と快適性を高める改良が施されている。
モータースポーツ
ドゥカティとアプリリア首脳、2027年MotoGP新規定850ccマシンのテスト結果と最高速削減について見解を語る
2027年から導入される850cc新規定マシンのプライベートテストにおいて現行1000ccに近いタイムが記録されたことを受け、ドゥカティのダッリーニャとアプリリアのリボラが見解を表明した。両首脳はエンジンの小排気量化による約50馬力の出力低下によって最高速度が下がり、安全性の向上が図られることが最も重要な目的であると強調した。