二輪日報 · 2026 年 10 月 7 日 · 水曜日
HOTMOTO
トライアンフ、ボンネビルT40発表
トライアンフは、400ccの新型「Bonneville T40」および「T40 Black」を発表した。398cc単気筒エンジンに低中回転重視の専用チューニングを施し、ツインショックやコーナリングABS、クルーズコントロールを標準装備。日本国内では2027年春に発売される予定だ。
新型車・モデルチェンジ
トライアンフ、新ストリートトリプル等予告
トライアンフは、2027年モデルとして新型「Street Triple 798」、および「Tiger 900」「Tiger 1200」の導入を予告した。ストリートトリプルにはMoto2由来の798ccエンジンや新設計フレームが与えられ、タイガーシリーズには前方レーダーによる運転支援機能の搭載が示唆されている。
ドゥカティ、新型「ムルティストラーダV4 S GT」を発表
ドゥカティは、長距離ツーリング特化モデル「Multistrada V4 S Grand Tour」を発表した。170馬力のV4エンジンを搭載し、前後レーダーや合計60Lのサイドパニア、前後シートヒーターを標準装備した最上級の旅仕様となっている。
カワサキ、欧州でNinja ZX-10R等の27年モデル発表
カワサキは欧州でスーパースポーツ「Ninja ZX-10R」および限定モデル「Ninja ZX-10RR」の2027年モデルを発表した。ダウンフォースを高める大型ウイングレットや最新電子制御を継承し、スマホ連携機能を強化。RRは世界限定500台で設定される。
業界動向
ヤマハ、DiASilシリンダーにリサイクルアルミ合金を採用
ヤマハ発動機は、独自技術のオールアルミ製「DiASilシリンダー」の原材料をリサイクルアルミ合金へ順次切り替えると発表した。インドネシア生産のコミューターから開始し、2030年の完了時には年間約4万7000トンのCO2削減を見込む。
モータースポーツ
ホンダ、インドネシアGPでミルの代役にエスパルガロ起用
ホンダは、MotoGP第17戦インドネシアGPにおいて体調不良のジョアン・ミルが欠場し、代役としてテストライダーのアレイシ・エスパルガロを起用すると発表した。エスパルガロにとっては今季初のグランプリ参戦となる。